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主人及び寄暢園の紹介


話梅子って何?

  フ ア メ イ ズ
「話梅子」とはかく申す私めのことでございます。
 おそらく苗字が「話」で名前が「梅子」だとお思いになるかもしれません。実は「話梅」という梅を乾して砂糖をまぶした中国のお茶請けにちなんだ名前です。皆様のお茶請けになるような不思議なお話をたくさん紹介していこういうのが命名の由来です。ちなみに、「話梅」は中華街で結構なお値段で売られています。一袋千円くらいなので、私自身よりも高級品かもしれません。します。無印良品だと4、5粒が150円くらいで手に入ります。この「話梅」に「孔子」や「孟子」の「子」を付けたのが私の名前「話梅子」です。訳せば「梅干先生」でしょうか。「話の梅子さん」だとまるで話好きの梅子婆さんですからね。皆さん、そこのところをお間違いなく。

 私、何の因果か中学生のみぎりに『聊斎志異』や『紅楼夢』などにはまり、その後あれやこれやと中国モノを読み散らかしておりました。それだけでは飽きたらず、中国語もろくすっぽ出来ないくせに原書の方にまで手を出してしまいました。限られたお金でチョコチョコと中国書を買い溜めて幾星霜…。
 ある日、ピリケン様が夢枕にお立ちになって曰く。
「話梅子よ、これを翻訳、翻案してネットで流すのじゃ」
 と言うわけで、まずはメールマガジンという形で配信を開始したのが、1998年11月のこと。ようやくWebの仕組みがわかるようになり、このHPを立ち上げるに至ったわけです。

 ここで発表している小説類はいずれも私の翻訳・超訳・誤訳に基づくものです。一部にはかなりの翻案も含まれております。私が勝手に解釈している所もありますので、その点をよくご了承になってお読み下さい。

 もしもお気に召されてこれからもこういうモノを読みたい、という方は雲錦書房でメールマガジンのご登録をどうぞ。

 

寄暢園って?

  き ち ょ う え ん
「寄暢園」は話梅子の運営する庭園式の書斎です。江蘇省無錫に実在する庭園から名前を取りました。「寄暢」とはそもそも「のんびりする」「ゆったりする」という意味です。
 園内各所には摩訶不思議なお話を納めた書斎が点在しております。お好みの書斎でおくつろぎ下さい。