11月04日 |
偶奇山房 “幻”に 「的中」 “怪”に 「狸」 「虎おばさん」 “異”に 「青磁の碗」 「最高の料理」 “驚”に 「象の嘆願」 「蘇州の乞食」 「梨花の漁師」 “奇”に 「桃根の子牛」 「真珠姫 (1)〜(2)」 「月の御殿」 |
10月14日 |
重陽節です! 偶奇山房 “驚”に 「范巨卿と張元伯」 樂志堂に 『喩世明言』 に 「重陽の約束 (1)〜(6)」 “煙雨楼”に 「照らして下さい」 「どこ、どこ?」 |
10月06日 |
偶奇山房 “幻”に 「鼻」 「切り紙」 「鬼球」 “魂”に 「鬼、鬼、鬼! (1)〜(4)」 「飾り職人の郭」 “怪”に 「湖上の蹴鞠 (1)〜(2)」 “異”に 「雨」 “驚”に 「棋局姻縁 (1)〜(2)」 「恋は舟に乗って (1)〜(4)」 “奇”に 「邪教」 「中山の狼 (1)〜(4)」 |
07月06日 |
偶奇山房 “魂”に 「人殺しの徐渭」 “驚”に 「護花鳥」 「杜十娘 (1)〜(7)」「水売り奇縁」 “奇”に 「紙魚」 「大宝珠」 「頓智」 「米豚と糠豚」 「景州の父娘」 「史記」 “煙雨楼”に 「猫の名前」 「仙女」 「あんな虎なら食われたい」 |
06月06日 |
偶奇山房 “幻”に 「孫鍾の瓜」 「杭」 「熟練」 “魂”に 「済南の美女」 「小人の市」 「泥」 「妻恋い幽霊」 “異”に 「金剛石」 「普照塔」 「渇水」 「承天寺」 “驚”に 「鵞鳥」 「猛妻弱夫 」 “奇”に 「髑髏問答」 「『三国志』をきく」 「うわさ」 |
05月19日 |
話梅子、本年も齢を更新いたしました。 偶奇山房 “幻”に 「東明観の道士」 「画馬」 「海人」 「草履大王」 “異”に 「太湖の鏡」 “驚”に 「踏揺娘」 「逃げ出した花婿」 「真如寺の猫」 「朱塗りのおまる」 「孔」 「育ての親」 “奇”に 「庖丁」 「盗人の心得」 「三脚猫」 “煙雨楼”に 「骨董愛好家」 「放火」 |
04月25日 |
偶奇山房 “幻”に 「鶴に乗る仙人」 「呉道子、驢馬を描く」 “魂”に 「唐太宗入冥」 「夜、餅を焼けば…」 「応報 (1)〜(2)」 「花札をする男たち」 「鬼郷 (1)〜(2)」 “怪”に 「桃妖」 “異”に 「膾餘」 「画馬発財」 “驚”に 「分鞋記 (1)〜(3)」 「とりかえばや」 「祝翁」 「塩官の娘船頭 (1)〜(2)」 “奇”に 「夜ごとの夢」「恐がり」 「崑崙奴 (1)〜(5)」「二人の孝子」 |
04月10日 |
偶奇山房 “幻”に 「芙蓉の香り」 「雨だれ」 “魂”に 「十文字」 “異”に 「人魚」 「楊貴妃の足袋」 「游仙枕」 「落妃池」 “驚”に 「妬婦津」 「六虎」 “奇”に 「肉陣」 「試哭」 「目に優しい」 「男くさい婆さん」 |
03月09日 |
偶奇山房 “幻”に 「緋鯉」 「嫉妬」 “怪”に 「どういたしまして」 “驚”に 「妖童」 「夫婦塚の話 (1)〜(3)」 “奇”に 「死んだはずでは」 |
03月01日 |
『寄暢園』開設二周年!!何かチョーダイ!! 偶奇山房 “幻”に 「一局百年」 「観亭の神」 「奇妙な船賃」 “魂”に 「亡き父帰る 」 「呉生 」 「柏の枕」 “怪”に 「小麦粉」 「虎のお産」 “驚”に 「燕佳話」 “奇”に 「人乳」 「美談の裏側」 樂志堂に 『警世通言』 「荘子と妻 (1)〜(7)」 |
01月26日 |
跨虹橋に サビツイタシコウ 偶奇山房 “幻”に 「猪嘴道人(1)〜(2) 」 「日本国の王子」 “魂”に 「髪を梳く女 」 “怪”に 「妖魔の宴(1)〜(2)」 「花精と風神(1)〜(2)」 “異”に 「亀宝」 “驚”に 「龍陽」 “奇”に 「恐がり」 「望郷の公主達」 “煙雨楼”に 「どけち」 |
01月15日 |
跨虹橋に 紺々堂通信 偶奇山房 “幻”に 「鎖骨菩薩 」 “魂”に 「再婚 」 “怪”に 「泥人形」 “異”に 「銀人」 「厨娘の料理」 “奇”に 「おもねる」 |
01月03日 |
新春初笑い第三弾! 「ふたまた」 干支にちなんで 「人間万事、塞翁が馬」 「馬の会話」 |
01月02日 |
新春初笑い第二弾! 「菜食主義者」 「鏡」 「四本足より…」 干支にちなんで 「馬か、鹿か」 |
2002年 01月01日 |
新春初笑い第一弾! 「快脚周倉」 「馬の字」 干支にちなんで 「白馬胡児を活かす」 |