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 晦日の夜にお歳暮をもらった金持ち、返礼にその年の暦を贈ろうとする。下男が、
「これは今年のですから、役に立ちませんよ」
 と言うと、金持ち、
「だから、うちに置いておいてもどうしようもないのじゃ」

(清『笑倒』)