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2000年12月の話梅子

 

大掃除

2000/12/29

 年末といえば大掃除。年内のゴミは来年まで持ち越してはなりません。つまり、快適なお正月を過ごしたい人は年末にセッセとお掃除に励めということです。というわけで、私もご多分に漏れず、大掃除をいたしました。書棚の本を並べ替え〜。あらら、こんな本、買ってたのねえ。『悪徳の栄え』と『美徳の不幸』のセット。完訳版じゃないのが残念だけど。『赤毛のアン』シリーズも中学生の頃、一生懸命読んだなあ。駒田信二の好色シリーズもあるぞな。一時、澁澤龍彦にも憧れて何冊か買い込みました。氏の唐草模様を思わせる流麗な文体、いつか私にも書ける日が来るのでしょうか。
 色々と感慨に耽っていたので、今年は文庫本しか整理できませんでした。残りは来年の年末に整理しましょう。

 

お正月の準備

2000/12/25

 今年も残すところあと一週間になりました。部屋の掃除もしてないし、年賀状もできあがっておりません。きっと、何にもしないうちに新年がやって来てしまうのでしょう。
 しかし、このままではケジメがつかないので、HPの方だけはお正月の準備をします。やっぱり玄関にはお飾りが必要だし、それなりのにぎやかな音楽も欲しいですよね。さあ、どのように飾り付けるかは1月1日0時のお楽しみ。
 ただ、ネットが繋がるかなあ。

 

鍋の中

2000/12/22

 今から六年ほど前のことであります。私は中国の某所で鍋の中に入ったことがあります。もう使われていない鍋なので、危険性はなし。何ゆえ、私が入る羽目になったかというと、鍋の大きさを知るためであったのです。パシャパシャ写真を撮られました。その場に居合わせた見ず知らずの中国人までカメラを向ける始末。鍋は私がしゃがんですっぽり入るくらいの大きさでした。
 なぜこんなことを思い出したかと言うと、昨日の忘年会の席で、その時同行していた一人が、「ものすごく可愛かったよね」と遠くを見る眼でしみじみ言っていたからです。
 このワシにも可愛い時期があったのでした。
 
 夕べの紹興酒はおいしかったぞな。

 

待ち続ける女

2000/12/18

 今日のBSは『雨月物語』。全編覆う幽玄な雰囲気の中、運命に翻弄される人の悲哀、愛情が描かれておりました。年を取ったせいか涙腺のゆるくなった私、田中絹代演じる宮木が死後も一目夫に会いたさに、この世に舞い戻ってくる姿にウルルウルルなのであります。最後の独白で、もうオイオイ泣けました。ああ、私のことをこれほど待ってくれる人は、果たしているのでしょうか。
 それにしても森雅之の源十郎は情けなかったけど、森雅之は好きです。確か有島武郎の息子さんなんですよね。
 思うに『浅茅ヶ宿』を田島陽子的に解釈すると、
「こういうのを美徳だなんて褒めそやすから、男が誤解するのよ。女は待ちつづける生き物だってさ」
 となるのでしょうか。

 明日は『地獄門』だ!

 

100円改め

2000/12/16

 私が100円ショップ大好き人間だと言うことは、かなり前に公表しております。巷には他にも99円ショップもあれば、100円無税ショップというのもあります。しかし、もっとすごいのもあるのです。それはダ○エーの「D暮らしの88」、すなわち88円ショップがあるのです。この壮大なプロジェクトは二、三ヶ月前からスタートしていたのですが、当初はあまり品揃えが豊富ではなかったようです。が、今日、久方ぶりにのぞいて見たら、アッと驚くタメゴロー、すごく増えていました。うわああ、口紅やマニキュアまであるう。私、ペンケースを筆箱を買ってまいりました。グリーンで渋い感じで、どうみても88円には見えない。税込みでしめて92円なのであります。
 何か貧乏くさいお話ですね。このままだと貧乏がかまぼこのように板についてしまう…。でも、貧乏だって負けないもん!

 

討ち入りでござる

2000/12/15

 昨日は赤穂浪士討ち入りの日でした。おととい、昨日とBSでは連日『忠臣蔵』モノです。おとといは坂東妻三郎(田村正和のパパ)のを、昨日は長谷川和夫のを堪能しました。坂妻は声が高広サンとそっくりですわん。片岡千恵蔵の内匠頭は悲壮感あふれていたし。
 昨日の『忠臣蔵』は大映オールスターキャスト。配役見ただけで鼻血が出そうになりました。市川雷蔵の内匠頭はその姿だけで、吉良上野介に対する怒りが沸々と湧き起こるのです。かわいそすぎる〜!私も討ち入りしたくなっちゃうくらい。長谷川和夫は私の守備範囲外なのでコメントは避けるとして、川口浩はカッコイイ。最後は水曜スペシャルの探検隊の隊長になられてしまいましたが、若い頃は爽やかボーイ。
 ああ、雷サマも川口浩もすでに亡き人。いくら思ってもせん無いことなのです。

 

思わずクラクラ…

2000/12/11

 今まで使っていた「クリーム肌○」が終ってしまったので、今度は「花の肌○」を使うことにしました。花の香りの蒸留水を使用しているとかで、説明を読むだけでアロマテラピーな気持ち。ディスペンサー、つまり霧吹きに詰め替えてシュッシュッシュッ、アロマ〜な気持ちでリラックス…できないぞ!?何ともお色気ムンムンな香りがするではありませんか。
 ああ、何だかシュッシュッとするたびに、
「カモ〜ン」
 とお色気たっぷりなお姉ちゃんに誘われているような気持ち。リラックスはできないなあ。肌はスベスベになりますけどね。

 

チョンガー来襲

2000/12/09

 今日は人妻のお宅訪問をしてまいりました。出向くはチョンガー三人衆。かまびすしくもおしかけた三人衆に恐れをなしたのが、人妻のダーリン。おとなしそうな印象のダーリンがこの三人衆の垂れ流す毒気に耐えられるはずはなかろう、と思っていたら、案の定(?)逃げ出してしまいました。と書くと聞こえが悪いのですが、土曜日のビリヤードにお出かけになられたのです。
 もうその後はここに書くのもはばかられるような話題の数々が展開され、三人衆は食い散らかし、飲み散らかして、人妻のお宅を荒らしまくって、立ち去ったのでした。
 実際は、そんなに変なことはしておりません。してないはずです。してないと思います。
 帰宅途中、犬の散歩と遭遇して、「ワンワン」と犬に向って挨拶(?)したら、犬を撫でさせてもらいました。可愛いお犬サマでしたが、もう十三歳のご高齢だとか。白髪が出たり、白内障になったりと、お犬サマも老化現象。

 人妻のお宅でいただいたビーフシチューはおいしゅうございました。他の人がいなかったら、三杯目もいただきたかったくらいです。

 

おそるべし、チゲ鍋

2000/12/07

  昨日は昼食に近所のホカ弁でお弁当を買いました。宣伝で見ていたチゲ鍋弁当を一度是非、食べてみたかったのです。その日はちょうどお師匠のお心遣いもあって、ビールを買ってくるように言われました。私はビールは何なので、シードルを買いました。
 フフフン♪チゲだもんね。フタを開けたら、あれれ?紅い汁ばっかり。あまり具が入ってないなあ。唐辛子パウダーをふってから一口パクリ。辛いぞな。でも、シードルがあるもんね。一口飲んだら、ううう、この組み合わせは全然合わんじゃないか。
 単品で食べたらおいしかったんだろうなあ。
 さて、このせいかどうかはわかりませんが、今日は午前中いっぱい、ずっと寝ていました。チゲ鍋弁当が悪くなっていたというわけではありません。きっと、食い合わせ、いえ、飲み合わせが悪かったのでしょう。

 

別れ話?

2000/12/05

 帰宅途中、よく見かける高校生カップルを最近、見なくなりました。あれ?寒くなったのでクワガタみたいに冬眠しちゃったのかいな、と思っていたら、久しぶりに見かけました。あれれ?男の子の方は黙りこくり、女の子の方は俯いてる。耳をすませば(?)すすり泣きが聞こえる!これってもしかして別れ話なの?あんなにイチャイチャならぬ仲睦まじくしていたのに。
 あれから四日経ちましたが、いまだに二人の姿を見ておりません。
 ホント、人生色々ね。ワシも別れ話をしてみてえぇっ!
 その前に別れる相手を探さないとね。けっ!!

 

久しぶりに買った

2000/12/02

 今世紀も残すところわずか一ヶ月とあいなりました。だからといって何があるわけでもないし、新世紀を迎えても今までと何の変化もないはず。平穏が一番、と思うようになったのは歳をとった証拠なのでしょうか。
 さて、このかくも平穏な日々を送っている私にささやかな刺激が。某掲示板で盛り上がった山田章博の名が私の記憶を呼び覚ましたのです。意味のよく判らなかった『百花庭園の悲劇』がブワァっと私の脳裏に甦ったのです。ううん、確かにすんごい綺麗な絵だったなあ。角川ノベルとかで挿絵も見かけるし。最近は漫画、書いてるのかなあ。
 というわけで、久しぶりに書店のコミックコーナーを覗きましたよ。あ、あった、山田章博。『Baest of East』だと。最新作らしい。左隣に置いてある『西遊妖猿伝』も買いたいけれど、平積みされてる『ベルセルク』にも食指が動くけれど、でも、今日は山田章博、そう決めたの。帰宅してからの私は、どっぷり章博ワールドにひたっておりますよ。いまだにぬけられましぇ〜ん。