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1月の話梅子

 

痛いけど空きもする

2002/01/30

 おとといからお腹がシクシク痛むのです。とりあえず食べる量を減らしたのですが、寝る間際になってお腹がすいてたまらない。シクシク痛みながらも、キュルキュルお腹も鳴ってます。
 空腹感をまぎらわすために『随園食単』を読んだら、ますます腹が空いたわい!!

 ますます太ったメダカの中将。メダカは腹痛なんてないのでしょうかね。

 

取り組みは毎日だってば

2002/01/27

 大相撲初場所の優勝争いは面白い展開で、時間の許す限りテレビを見てましたぞ。
 金曜日は出かけたので、リサイクルショップの前のテレビで場所を見ることにしました。ちょうど千代大海戦。その日の取り組みの順番を確かめていなかったので、栃東戦が終わったかどうかがわかりません。オバサンとお婆さんの間くらいの年頃の二人連れがいたので、
「栃東戦は終わったのでしょうか」
 ときいてみると、
「栃東なら負けたわ」
 とのこと。へ?と思っていたら、オバサン続けて曰く。
「昨日は負けたわね」
 オバサン、取り組みというのは毎日やるものです。私がきいているのは今日の取り組みのことです。勝敗が気になる人はたいてい毎日結果をチェックしております。昨日の結果を今さら見知らぬ人に聞く必要があるでしょうか。なして、この理屈が通じんのんじゃ。
 テレビを見ると、栃東が土俵脇に控えている。
「千代大海戦の後だね」
 と同行の母に向かって私が言うと、
「この人も頑張ってるけど、昨日は負けたよね」
 となおもオバサン、繰り返す。千代大海が終わると、オバサン達、さっさと行っちゃった。
 母曰く、
「あの年頃の人って、自分は何でも知ってるってふりをしたいのよね」
 知っているというよりも、こちらの言っていることをきちんと理解して下さいってば。どうして日本人同士でここまで意思疎通に困難をきたさなければならないのですか。

 千秋楽は優勝決定戦にまでもつれ込み、栃東の優勝!千代大海も頑張った、よくやったぞ!!

 

書きにくい世の中になりました

2002/01/22

 メルマガの中期連載「崑崙奴」が無事終わりました。たった五回の連載なのですが、題材が「崑崙奴」なだけに少々ピリピリ。直訳すれば黒人奴隷ですが、ほかのニュアンスも含まれています。一番、ぴったりくる表現はちょっと前まで使うのが許されていた「黒んぼ」。これは今では人種差別的な言葉なので使ってはならないようです。
 カルピスのシンボルマークもドイツで公募されたという由緒正しいものなのに、差別的だとかで今では使えません。クレヨンや絵の具の「はだいろ」も黒い人も白い人もいる時代に、日本人の肌の色を基準にしたもののみを「はだいろ」と呼ぶのはご法度。「女中」だの「妾」だのという言葉もよろしくないようです。どんな言葉にもそれが使用されてきた文化背景というものがあります。それを無視して合理性のみを重視するほど味気ないものはありません。さて、今の時代、すでに遺物となってしまった事柄を表現するために、どのような言葉を用いればいいのでしょう。

 

予告なし10倍ポイント…殺生な

2002/01/21

 気持ちが悪くて寝ている間に、近所のスーパーが予告なしで10倍ポイントを実施してしまいました。前日にブルマンブレンドを買ってしまった。ショ〜ック!!ちらしを見ただけで熱が出たぞ。
 まあ、10倍ポイントなら半額になるというものでもなし。気分の問題です。それはわかってはいるのですが、何だかものすご〜く損をした気分。あ〜あ、オイラって何やってもダメな人間だなあ。一生、こういう風に貧乏くじばっかりひかされるのかもしれない。「僕らはみんな生きている」を短調で歌いたくなる気持ちです。

 

気持ち悪いぞ…

2002/01/18

 ここ二、三日、頭がクラクラしておえぇ〜っという感じがします。頭の丈夫でない私、時折、こういう症状に悩まされております。頭がクラクラすると、胃の動きもおかしいです。神経中枢から胃への指令がストップするのでしょうか。リンゴが胃の中で消化されずにシャリシャリいってる(みたいな気がする)。
 オエオエいっててもどうしようもないので、今日はブルマンブレンドを買ったざます。近所のスーパーが5倍ポイントだから、清水ジャンプで買っちゃいました。
 おととし、ブルマンそのものを飲んだ時には感動ものでしたが、今回はブレンド。でも、いつも飲んでいるのと倍近く値段が違う。飲んでみましょう…。
 ブルマンそのものにはちぃっともなかった渋みが、ブレンドでは少しばかり口に残る。だけど、安いものの渋みとは別物だ。やはり美味しいもの飲んで長生きせんとなあ。

 

あんまりブチブチは言いたくないが

2002/01/15

 この『寄暢園』も、メルマガ『中国の不思議な役人』でも扱っている小説は、むか〜しの中国を舞台にしたものです。むか〜し、ということは、つまり現代とはまったく違う時代ということ。だから、社会制度も生活状況も倫理観も価値観も、何から何まで違うのです。もちろん恋愛の状況も。若いまともな男女がデートするなんて論外。
 古い小説を楽しむコツは、まず、頭の中からタイムスリップ!現代の感覚に慣れきった思考の切り替えをすることです。言うなれば「郷に入りては郷に従え」ならぬ「時代に入りてはその俗に従え」です。

 時折、小説の登場人物の行動について批判めいたメールが来るのですが、私は悪くな〜い〜。時代によって社会状況は異なるのです。生活する人々の価値観も違うのです。非武装、平和をうたっている我ら日本人だって六十年もさかのぼれば、好戦的な国民だったのですから。

 あと、説明を求めるのもやめていただきたい。読後感というものは一種の直感です。何にも感じなかったり、わからなかった時は、要するにその話を面白くなかっただけのことです。「…という点が面白いんだ」と説明されて、面白く感じるものでもないでしょ。

 今度からメルマガに但し書きをつけましょうかね。
「この物語は現代とはまったく違う時代の話です。社会状況、制度、登場人物の行動、価値観は現代人とは完全に異なるものです」

 

肩甲骨が痛い

2002/01/10

 正しく言えば、肩甲骨のあたりが痛い、のです。骨がはずれているのではないでしょうか。想像したらちょっとコワイ。で、はまるように(もう、はずれたと決め込んでいる)コキコキやっております。コキコキ、が、ピキッ!という音に変わった時は、かなりコワイです。その後、ちゃんと腕が上がるかどうか確かめます。上がった、上がった、大丈夫です。
 整体でも行こうかとも思うのですが、知らない人に体を触られるのには少し抵抗があります。

 そうそう、『小さな恋のメロディー』のマーク・レスター中年は今では整体師になっているそうですね。

 

サンドイッチマン、サンドイッチマン

2002/01/07

 あまりに寒かったので温まろうと夜中にお風呂に入ったら、眼がギンギンにさえてしまいました。お風呂の余熱が冷めると、今度は寒くて眠れない。ベッドでプルプル震える私。スリープタイマーかけたラジオからはNHK『ラジオ深夜便』鶴田浩二の歌声が流れてくるよ〜。
「この頃の歌い方の特徴は歌詞がはっきり聞き取れること」
 てなことをアナウンサーが説明しておりました。冷え切った空気の中だともっとはっきり聞こえますですだ、はい。
 結局、鶴田浩二特集が終わっても私の目はさえたままでした。

 

イタリアに行きたい

2002/01/06

 私は意外とイタリア関係のものが好きだったりします。ブランドや買い物にはちぃっとも興味はないのですが、メディチ家がらみのものにはちぃっとばかり興味があったりします。メディチ家ってそもそもは薬種問屋から身を起こしたそうです。だから紋章には丸薬がくっついているし、メディチはメディシン、つまり薬の意味に通じるのだとか。
 私、かなうことならメディチ家の人々の肖像画を順々に見てみたいのです。フランチェスコの代にハプスブルク家からお姫さんが降嫁してから、メディチ家の顔立ちがいわゆる「ハプスブルク的面貌」になってしまったといいますが、その変化を肖像画で確かめてみたいのです。
 イタリア旅行の懸賞でもあたらないかなあ。

 

正月テレビがつまらない

2002/01/02

 今年のテレビのお正月番組があまり面白くないのです。普段のバラエティ番組と大差ないようなものばかり。ただの拡大版のようなものも多いし。すぐに再放送があるだろうから、急いで見る必要もないのです。もっとも再放送も見なくてもいいような気がします。
 こういう環境に置かれた時は、本を読むのが一番ですね。

 

ボクちゃん、イケてる?

2002/01/01

 新年が明けました。何にもしなくても歳月はドンドン過ぎていくのであります。まるでベルトコンベアーに乗っているように。ベルトコンベアーでグルグル回って、回り続けるのです。ああ、グルグルグルグル回って、渦巻き模様です。眺めているうちにおサイケな気分になってきたぞ。
 おサイケになったところで、今年の抱負です。今年は最高にイケてるHPを目指します。ずっと準備中の繍綺閣なのですが、汲んでも尽きせぬ中国小説の解題を作るのは至難の業ということに気がつきました。どう考えても素人の私には無理そう、ううん、絶対無理。で、ここに新しいコーナーを作ろうと思案中なのであります。

 さて、今年の寄暢園はどのように化けることでしょうか。乞う、ご期待!!