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奇恋・佳人

麗娟 漢の武帝の後宮の宮女麗娟は玉の肌膚の持ち主で…。 漢『洞冥記』
相思樹 美貌の妻を主君に取り上げられた男は…。 六朝『捜神記』
美男の書記に恋した娘。思いが募ったあまり…。 六朝『捜神記』
おしろい おしろい売りの娘に恋した御曹司。毎日、おしろいを買いに通い…。 六朝『幽明録』
絵姿 男は筆を執ると、愛する娘の絵姿を描いた…。 六朝『幽明録』
霍小玉傳 (1)〜(5) 女は男を待ち続けた。しかし、男は不実にも…。 唐『霍小玉傳』
破鏡 「鏡が一枚になる時が、再会の時だ」戦乱に引き裂かれた夫婦の運命は? 唐『本事詩』
天の賜物 奇怪な噂の流れる廟へ肝試しに入った若者…。 金『續夷堅志』
約束 寂れ果てた廟の神像に魅せられた少年。その夜、訪ねてきたのは…。 清『子不語』
十三郎と阿霞 (1)〜(6) 慕い合う十三郎と阿霞。しかし、十三郎は父をかばって人を殺してしまい…。 清『夜雨秋燈録』
豪 侠
侠僧 不思議な僧の頼みは自分の子を始末してくれというものだった…。 唐『酉陽雜俎』
非情 夜中にふと目を覚ますと、隣で寝ているはずの女の姿がなかった…。 唐『原化記』
すごいヤツ バトゥル(英雄)の異名を持つ阿里瑪。どのくらいすごいかというと…。 清『嘯亭雜録』
鳥獣佳話
忠犬烏龍 妻と下僕に命を狙われた男。頼りになるのは飼い犬だけ…。 六朝『捜神後記』
迦湿彌羅(カシミ−ル)王の買った一羽の鸞はまったく鳴かず…。 六朝『異苑』
黄児 走る、走る、黄児は走る。すべてはご主人様のため…。 六朝『祖沖之述異記』
白い鸚鵡 玄宗皇帝の宮廷に、一羽の人語を解する鸚鵡がいた…。 唐『譚賓録』
鸚鵡 人語を真似る鸚鵡を可愛がる娘に、ある日、鸚鵡が話しかけた…。 唐『大唐奇事』
犬がじっと本を覗き込み、読む声に耳を傾けているように見えた…。 清『諧鐸』
雜 記
明礬 呪術師の見せた紙には何とも恐ろしい絵が…。 唐『辧疑志』
潔癖症 詩聖といわれた王維の意外な一面とは…。 唐『雲仙散録』
くしゃみ 虎がよく出没する山中で寝入ってしまった男。そこへ虎が現れて…。 唐『朝野僉載』
大騙り 金陵(南京)に現れた“殿下”。その正体は…。 清『蟲鳴漫録』
 

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